嵐山町のお客様の張り替え 1本縁の4畳半

畳替え施工例

嵐山町のお客様の張り替えをさせていただきました。

畳表はダイケン和紙表「小波」の白茶色で、畳縁も同じ色味の白茶色「ストリーム№15」を付けました。

既存の半畳(堀炬燵)には畳縁が付いておりましたが、今回は「縁無し畳」にして1本縁の4畳半にしました。

1本縁の畳とは、伝統技術の1つでシンプルさを追求した数寄屋好みの造作と言われています。

隣り合った畳の縁が2重に重なるのを避けて、1本の畳縁が通っているように仕上げる事です。

6畳の場合は、真ん中にある畳を縁無し畳にします。

8畳の場合は、真ん中にある2枚のうち1枚を縁無し畳にします。
もう1枚は、片側に畳縁を付けもう片側は縁無しにします。

ビフォー

アフター

お客様は縁無し畳に表替えのご希望でした。

縁付き畳から縁無し畳への表替えは、畳床の調整が多いことや経年により角がきれいに出ないので当店ではお引き受けしておりません。

今回の半畳は、掘り炬燵部分の畳で使われていなかったため、しっかりしており縁無し畳にできました。

ダイケン和紙表「小波」は、水面を表現した個性的でモダンな織り目になっています。

カラーは灰桜色、白茶色、若草色の3色があります。

ふすまのご依頼も頂いておりますので後日ご紹介したいと思います。

この度は誠にありがとうございました (^-^)


以前、納めました幼稚園の畳も1本縁になります。
施工例 (保育所や店舗のキッズスペースにおすすめ)

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