琉球畳 市松敷きにしない琉球畳 セキスイ ラテブラウン

琉球畳 施工例

半畳サイズの琉球畳は、市松模様に見えるように半畳の畳の向きを変えて市松敷きにすることが多いです。

ですが、今回の琉球畳はお客様のご希望により、畳の向きを同じ方向にして制作し敷き込んであります。

畳は、入口方向から足の運びやすい畳の目の向きに沿った向きになっています。

1畳サイズの琉球畳を3枚でも出来ますが、あえて半畳6枚にしてあります。
半畳にすることでタイル状になり、より洋室に調和します。

畳の目の向きを同じにすることで、統一感があり落ち着いた印象の畳スペースになります。

縁なし琉球畳は、市松敷きが一般的ですが、このように同じ向きで制作することもできます。

お好みでお選びください (^^)


かわた
かわた

以下の記事は同色、ラテブラウンの市松敷きです。

印象を比べてみてください。

埼玉で創業100年 たたみの河田㈱河田製畳

かわた
かわた

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