熊本産 天然い草の市松柄畳表 深谷市のお客様

畳替え施工例

深谷市のお客様の畳替えです。8畳2間の表替え、1部屋を市松柄の畳表で施工しました。

もう1部屋は同じく熊本産の糸引き表で張り替えです。

天然い草の市松柄表は、い草の根元の白い部分と穂先の青い部分を組み合わせて織り上げます。そのため中央部分は色味の変化がなくなり無地となります。

畳の中央部分から、端に向けて天然の青みと白みのグラデーションの市松柄で、部屋が華やかになります。

青みが退色しても根元と穂先の色味の違いは残りますので、市松柄は長く楽しめます (^^)/

畳縁は無地のブラウン系の「ユートピアNo.160」をお選びいただきました。畳表の市松柄を引き立てたい方は、このような無地の畳縁がおすすめです。

お客様には、当日に備えて家具、荷物の移動をしていただきました。おかげさまで畳の引き上げ、納品が素早くできました。

お客様に「高級感があり、きれいになった」と喜んでいただきました (^^)

この度は誠にありがとうございました。


河田製畳は 創業100年以上、地域の皆さまの暮らしに寄り添いながら、畳替えをお手伝いしてまいりました。畳のことなら、 確かな技術と経験を持つ職人 にお任せください!「畳の傷みが気になる」「和室をもっと快適にしたい」など、お悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください(^^)

📞 お電話 → 048-582-0242 / フリーダイヤル 0120-299-880
💻 ホームページ → https://www.kawataseijou.com/
✉ お問い合わせフォーム → こちら

タイトルとURLをコピーしました